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施設マップ

若狭蘇洞門

若狭国定公園を代表する豪壮な蘇洞門海岸。名勝“大門・小門”は、蘇洞門めぐりの遊覧船で豪快な景観を楽しむことができます。

大島半島

若狭本郷から青戸大橋を渡った先にあり、海岸線と大原生林の調和がとても綺麗です。
浦底地区には、鎌倉時代の木造毘沙門天立像(重要文化財)や吉祥天立像(重要文化財)を祭る青雲寺があり、西村地区には、平安時代の木造不動明王坐像(重要文化財)を祭る常禅寺があります。半島先端には赤い岩礁が印象的な赤礁崎があります。

スーパー大火勢

おおい町で8月に開催される「大火勢」は、300年あまりの伝統があるといわれ、無形文化財にも指定されています。「大火勢」は、檜で高さ約20m、幅約8mの大きさに木の葉型組まれた巨大松明で、回転させては倒し、そして起こしてと炎が舞い散る姿は圧巻です。

スーパー大火勢

マーメイドテラス

人魚の像がある海岸沿いのテラス。ここから見る夕日はとても素敵です。この場所には人魚の肉を食べて不老の体になったという「八百比丘尼(やおびくに)」の伝説が残っています。

鯉川海水浴場

若狭湾国定公園の中央に造られた日本海側最大規模、長さ800mの人工海水浴場。

三方五湖

三方五湖は、三方湖(みかたこ)、水月湖(すいげつこ)、菅湖(すがこ)、久々子湖(くぐしこ)、日向湖(ひるがこ)の5つの湖から成り立っています。
それぞれの湖は、海からの距離によって水の成分が異なります。三方湖は、「淡水」、日向湖は、「海水」、水月湖、菅湖、久々子湖は、淡水と海水が混じった「汽水」です。

レインボーライン

美浜・若狭町にかけて広がる、約11kmの有料道路で、日本海や三方五湖を見ながら標高400mの梅丈岳を駆け抜けます。山頂には、誓いの鍵やばら園などもあり、そこからは若狭湾、三方五湖や新緑・紅葉など四季折々の山々を一望することができます。

久須ヶ岳エンゼルライン

内外海半島の中央に位置する「久須夜ヶ岳」へと通じるドライブウェイ(約9.7km)です。頂上の駐車場からは、若狭湾、越前岬、常神半島が見渡せます。さらにとても天候の良いときには、丹後半島まで見渡せる素晴らしい場所です。